[試合結果,感想] WEEK6 VS @ニューオーリンズ・セインツ!

[試合結果,感想] WEEK6 VS @ニューオーリンズ・セインツ!

ドキドキのWEEK6。

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BYE WEEK前同地区3連戦の最終戦。QBキャム・ニュートン、RBジョナサン・スチュワートといった主力も復帰し、確実に勝ちを掴みたい対戦でした。その行方や…。

まずは各Q毎にざっとおさらい(CAR=パンサーズ、NO=セインツ)。

第1Q

セインツの攻撃で始まる。パス・ランをうまく使い分けられどんどん前進。NOイリーガルシフト&CARパーソナルファウル同時発生で10ヤード前進というちょっと変わった事態も。

<残り9分 4th1 残り2ヤード地点からNOの攻撃>

3rdで1st更新を許さなかったが、セインツがここでギャンブル。ジェットスイープでそのままTD。

CAR 0 – 7 NO

パンサーズ最初の攻撃は、うまくパスが通りまくるが最後はサックされパントに。セインツの攻撃を4ヤードからにする。そして3&アウト!40ヤードからの攻撃に!

<残り3分47秒 2nd5 自陣45ヤード地点からCARの攻撃>

ここでWRケルビン・ベンジャミンへロングパス!少しパスが長かったが、ベンジャミンがスーパーキャッチ!一気に残り15ヤードまで前進!…と思ったが、相手チャレンジによりインコンプリートに…。いや、あれはキャッチでいいだろうがよぉ。。ちゃんとボールとグラウンドの間に手を入れてますがな…。結局パントに終わる。

<残り2分43秒 3rd5 自陣12ヤード地点からNOの攻撃>

WRブランディン・クックスがワイドオープン、そのままTD。最悪のプレー。

CAR 0 – 14 NO

WRテッド・ギンのナイスリターンもありいいポジションからの攻撃だったが、またもサック。3&アウトに。Pアンディ・リーのパントは相変わらず安定しているが、10ヤード付近からリターナーがうまーく突っ切る。最後はリーのナイスブロックのおかげで何とか残り29ヤード地点でストップ…。おいおい(-_-;)

第2Q

<残り13分52秒 1stGOAL 残り10ヤード地点からNOの攻撃>

シンプルなプレーで中に入って来たWRマイケル・トーマスにパス。そのままディフェンスが振り切られTD。

CAR 0 – 21 NO

スチュワートのランが真ん中を突き抜ける!パスも小気味よく通り、残り10ヤードに!ようやく得点のチャンス!

<残り9分4秒 1stGOAL 残り10ヤード地点からCARの攻撃>

エンドゾーン右に走り込んでいたWRデビン・ファンチェスへふわりと浮かせたパス。ちょっと長い。あ、インターセプト…。ゴラァ!!

相手に攻め込まれるも何とかFGに抑える。53ヤードをミスしてくれる。

TEグレッグ・オルセン、WRテッド・ギンへのパスが通る!ベンジャミンへのロングはまたしても失敗(エンドゾーン内で両足着地できず)。FGとなり、Kグラハム・ガノーが41ヤード成功!ようやく初得点。

CAR 3 – 21 NO

相手の攻撃を3&アウトに抑え、内2つパス失敗だった為まだ時間ある!37ヤード地点から攻撃!残り2分24秒!タイムアウト2つ!

<残り1分19秒 2nd10 残り17ヤード地点からCARの攻撃>

ファンチェスへパス!TD!外に見せかけて内に入るシンプルな動きだったが綺麗にパスが通ったぜ!欲を言えばもう少し時間を使ってTD取りたかったが贅沢は言ってられない!

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CAR 10 – 21 NO

その後セインツにパスを通され、33ヤードFGを決められる。

CAR 10 – 24 NO

残り10秒となってニーダウン。前半終了。

あまりブリーズにプレッシャーをかけられていない。最後の詰めが甘い。そしてここまでニュートンのラン0。後半への布石なのか脳震とう明けの様子見なのか。

第3Q

お互い3&アウト。ニュートン、なぜか腕立て伏せをしている。

スチュワートいいよ!中央のランが出るようになってきたぞ!

<残り8分46秒 4th4 残り31ヤード地点からCARの攻撃>

ここでギャンブル!ベンジャミンへのパスで1st更新!

<残り7分1秒 4th3 残り17ヤード地点からCARの攻撃>

連続ギャンブル!エンドゾーンに走り込んだオルセンへパス!相手インターフェア!1st更新!

<残り6分56秒 1stGOAL 残り1ヤード地点からCARの攻撃>

ラン隊形からプレーアクション。走りながらサイドラインぎりぎりの所でTEエド・ディクソンへパス!TD!レシーバーのディクソンとFBマイク・トルバートが同時に転んでいたが、無事にTD!

CAR 17 – 24 NO

<残り5分4秒 3rd14 残り49ヤード地点からNOの攻撃>

中央に2人のレシーバー、そこへパス。集まってきたディフェンス同士が交錯し、ボールキャッチしたレシーバーがそのままTD。こういうプレーは気が滅入る…。

CAR 17 – 31 NO

第4Q

<残り15分 1st10 残り35ヤード地点からCARの攻撃>

スペシャルプレー炸裂!ギンへのリバースプレイ…と見せかけて、まさかのギンがエンドゾーン目がけてロングパス!相手がまんまとインターフェア!

<残り14分53秒 1stGOAL 残り2ヤード地点からCARの攻撃>

このチャンスにスチュワートの中央パワーランでしっかりTD!

CAR 24 – 31 NO

CBダリル・ウォーリーが脳震とうの疑いでロッカールームへ。

<残り13分42秒 1st10 自陣35ヤード地点からNOの攻撃>

QBドリュー・ブリーズのロングパスを、ウォーリーの代わりで入っていたCBテディ・ウィリアムスがインターセプト!これはでかい!50ヤード地点からの攻撃!

<残り9分43秒 2ndGOAL 残り1ヤード地点からCARの攻撃>

ここまで1/9だった3rdコンバージョンを立て続けに成功して残り1ヤード。最後はスチュワートが中央に飛び込みTD!ついに同点!…ガノーさん、ミス。。何なんだよ…。

CAR 30 – 31 NO

<残り6分10秒 3rd3 残り8ヤード地点からNOの攻撃>

エンドゾーン内へのパスがインコンプリートの判定。しかしパンサーズの反則(ラフィング)で1st更新。ここでセインツがチャレンジ。判定が覆りキャッチ扱いに。TD。

CAR 30 – 38 NO

ここでTマイク・リマーズが痛めてサイドラインへ…。先発RTとLTを欠くという緊急事態に。Tドナルド・ホーキンスが代わりにフィールドへ。

<残り3分10秒 1st10 残り35ヤード地点からCARの攻撃>

エンドゾーンへ1発!インターフェア!残り2ヤード!

<残り3分4秒 1stGOAL 残り2ヤード地点からCARの攻撃>

ランフェイクからニュートンのランでTD!ここで初めてニュートンのラン!ファンチェスへのパスで2ポイントも成功しついに同点!

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CAR 38 – 38 NO

<残り51秒 51ヤードFG>

ブリーズのパスを止められない…。結局FGレンジまで攻め込まれ、決められる。

CAR 38 – 41 NO

残り11秒、ヘイルメリーしかない!…もできずに終了。

 

結果

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Panthers 0 10 7 21 38
Saints 14 10 7 10 41

敗因を考えましょう…。

敗因

セインツのパスオフェンスを止められなかった

CMP/ATT YDS TD LG INT RT
D.Brees 34/49 465 4 87 1 118.2

WEEK5のファルコンズ戦もそうだったんですが、マジで後ろがザルですわ…。2試合連続400ヤード以上投げられてます。ちなみにセインツのランはトータル63ヤードに抑えているので、いかにDB陣がやられているかがよく分かります。

そしてその原因の1つが…

ブリーズにプレッシャーをかけられなかった

という訳です。彼にポケットの中でしっかりと時間を与えてしまったら、そりゃあパスを通されますよ。パンサーズのサックは1つのみと奮わず。

しかし大きな敗因と考えられるのはこれくらいです。実際得点は僅差だったわけですし、反則も相手の方が多かった上にインターフェア連発してくれていましたので、他は悪くなかったんですよ。いや本当に。

収穫

ニュートンのパスオフェンス

CMP/ATT YDS TD LG INT RT
C.Newton 27/47 322 2 20 1 83.8

数字だけ見れば大した事ないですが、脳震とう明けと考えれば上出来です。ロングが20なのは、審判のせいという事にしておきましょう。不可解なジャッジは確かにあったさ。

ただこの試合においてニュートンの大きな収穫は、うまくレシーバーを使い分けられていたという事です。

REC/TAR YDS AVG LG TD
K.Benjamin 8/14 86 10.8 20 0
G.Olsen 6/7 94 15.7 20 0
T.Ginn 5/8 54 10.8 18 0
E.Dickson 3/4 23 7.7 15 1
C.Brown 4/2 33 16.5 18 0
D.Funchess 2/6 28 14 17 1

以上が主なレシーバーの成績ですが、まんべんなくパスを投げられている事が分かります。次につながる、大きな収穫と言えるでしょう。

ちなみにランも103ヤード出ていますので、オフェンスはしっかりと展開できていたという証拠です。

キャリア6年目のCBテディ・ウィリアムス

先発を務めていたルーキーCBダリル・ウォーリーが脳震とうの検査で下がった直後にインターセプトを決めたウィリアムス。その後もうまく相手レシーバーをカバーしており、思わぬ収穫となりました。

カウボーイズ→コルツ→カーディナルス→ベアーズ→ジャガーズ→パンサーズと渡り歩いてきたジャーニーマンの彼が、ボロボロのセカンダリーの救世主となってくれるのか…。次戦以降、要注目です。

BYE WEEK明けには、ジェームズ・ブラッドベリーとロバート・マクレインが戻って来るらしく、ウィリアムスのようなCBも台頭してきたので、結果このような事になりました。

Panthers claim TE Chris Manhertz (パンサーズ公式)

先日PSからロスターに上げたばかりのCBロウ・ヤンを放出し、新たにTEクリス・マンハーツを獲得しました。…セインツとの試合直後にセインツがウェーバーにかけていた選手を獲得という、何とも言えないロスター入れ替えですが…。

キャリア2年目の選手で、WEEK3まではセインツに在籍していた選手です。…まぁ、頑張ってくれや(;´・ω・)

総括

またしても僅差のゲームを落としました…。これで今シーズン3試合目ですわ。。

ただ、確実にオフェンス・ディフェンス共に改善されてきています。どこか1つ歯車が違えば、ミスが1つでも無ければ勝ちに繋がっている試合だっただけに、かなり悔しい結果です。

ですが、DB陣は相変わらずの不安定さを露呈しており、今後の試合でも狙われまくるでしょう。何とか、せめてロングパスはしっかりと阻止して欲しいです…。ラン・アフターもガバガバに決められてるし、そこも含めて何とかならんかねぇ…。

WEEK6が終わり1勝5敗。かなり厳しい現実を突きつけられていますが、まだ終わった訳じゃない。BYE明けてからが本当の勝負だ!!

<おまけ>

勝ちきれないチームになってる…。負の連鎖が続いている…。何か光を見つけないと…(ノД`)・゜・

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