WEEK16 VS アトランタ・ファルコンズ の感想やNFC南地区の現況など

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WEEK16の試合を終えて、年内の試合は見納めとなりました。同地区のライバルであるファルコンズ戦、まずはその結果をご覧ください。

↑数少ない見せ場でしたとさ。

 

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Falcons 13 7 3 10 33
Panthers 0 3 10 3 16

完敗です。今季ホーム最終戦、良いところ何も無かったね...。TEグレッグ・オルセンがTE史上初となる3年連続1000ヤード獲得をしたくらいでしょうか。おめでとう、オルセン。

CMP/ATT YDS TD LG INT RT
M.Ryan 27/33 277 2 31 0 121.8
C.Newton 18/43 198 1 26 2 44.5

両QBの成績がこちら。天と地の差というのはこういう事を言うのでしょう。目も当てられない悲惨な数字となっています。ニュートンのパスが多いのは後半追いかける展開だったから止む無し。ただニュートンの2インターセプト、今回ばかりはニュートンを庇いきれない。完全に投げちゃいけない所に投げてたよね...。

お互いのラン。ファルコンズが152ヤード、パンサーズが119ヤード。100ヤード以上稼いでおきながら相手にそれ以上走られるという惨状。今季ランディフェンスだけは成績が良かったはずなのにどこ行った唯一の強みは。

 

そんな訳でパンサーズの2016年シーズンは完全に終幕となりました。

昨シーズンからそれなりにNFLを見るようになり、今シーズンは開幕前からパンサーズを追いかけ見続けてきました。

そこで痛感したのは「1勝する事の難しさ」です。昨シーズンのパンサーズは15勝1敗でプレーオフ進出。スーパーボウルまでの道のりも特に問題なく勝ち進んだ為、自分の中で「勝つ事が当たり前」の認識となっていました。

オフェンスは変動がないどころか昨シーズン全休だった大型WRケルビン・ベンジャミンが復帰、ディフェンスもCBジョシュ・ノーマン以外大きな動きは無く、パンサーズのプレーオフ進出は固いと考えてくださった方も多いはずです。もちろん、私自身もその1人でした。

…甘かった。そんなぬるい世界じゃ無かったんだ。対戦するチームはパンサーズ対策をしっかりと用意して実践して結果に繋げてきた。脆いオフェンスラインや若いCBを狙われ続け、オフェンス・ディフェンス共に中途半端な雰囲気で最後まで来てしまったパンサーズ。その末路は地区最下位、シーズン負け越し。これが昨シーズンスーパーボウル進出したチームですわ...。

 

悔しい。虚しい。苦しい。悲しい。

そして辛いシーズンでした。パンサーズを応援してくださった方々、ありがとう。来シーズンも一緒に応援してくれたら幸いです。皆様、よいお年を(いい塩梅の締めが思い浮かばなかった(;・∀・)

<NFC南地区>

もう一つの同地区戦、セインツ対バッカニアーズは何とセインツ勝利。これでバッカニアーズはプレーオフ進出が危くなったしまったなぁ。正直、ファルコンズがプレーオフ進出するくらいならバッカニアーズにも行って欲しいと思っていたのに(失礼

<おまけ>

ちなみに今シーズン最終戦はバッカニアーズのホームで戦います。あんまり言いたくないけど、WEEK16時点で来年のドラフト指名順位が大体10位前後に居るパンサーズ。下手に勝ってしまうとそこそこの上位指名チャンスを逃すことになります。勝ったら当然嬉しいけど、いろいろ複雑な試合になりそうだ(-_-;)

…あ、ちなみにWEEK16でパッカーズやレッドスキンズが勝利した為、もしパンサーズがファルコンズに勝ったとしてもシーズンエンドでした。でも勝って欲しかったよ...。

 

   

 - カロライナ・パンサーズ ,